守山鯱城会ポータルサイト(試作版)のご案内

広報 HP担当 杉本

守山鯱城会ポータルサイト(試作版)のご案内
守山鯱城会のホームページを活用するためのWebサイトです。
鯱城会HPの「お知らせ」は時系列で記事が掲載されているので、大事なデーターが埋もれて見逃されたり、過去の記事を探すのが面倒であったりします。
これを解消するため、このサイトでは、守山鯱城会HPに掲載の記事を「守山鯱城会本部」、「地域会」、「同好会」などに分類して記事を効率的に検索できるような構造になっています。
守山鯱城会の活動記録のアーカイブ機能を持ったサイトを目指しています。
詳細については、下の『ポータルサイト取説.pdf』を開いて見てください。
又は、画面のQRコードを読み取ればスマホで閲覧ができます。
※ 試作版ですので、皆さんのご意見で改良していきます。ご意見をお聞かせください。
以上

ポータルサイト取説.pdf

会員からのコメント

  1. 丸山俊男 より:

    守山鯱城会ホームページの、ポータルサイト(アーカイブサイト)とは良い発想ですね。
    大変見やすくなって、今後の活動に大いに役立つことと思います。
    いろいろなご努力に感謝します。
    本来言えば、本家の鯱城会ホームページに、こうした機能を付けてくれるべきでしょうね。

    1.意見提案
    ①本体のホームページからアーカイブサイトへは、編集し直して掲載しているようですが、いちいち手作業で編集し直すことは、労力がたいへんですし、タイムラグが相当生じるのではないかと思います。
    この先何年も長続き出来るのか、少々心配です。
    単純に、リンクのみの羅列でも良いのではないかと思います。
    ホームページは、立ち上げよりも今後の維持管理の方が大変なんですね。

    ②アーカイブサイトが、古いもの⇒新しいものと並んでいますが、今後何年も経つと相当数のアーティクル(記事)が並ぶことになります。
    将来の事を考えると、新しいもの⇒古いものの順番の方が見やすいのではないかと思います。

    2.気になる点
    ①Googleの「サイト」は、無料で広告も無く大変利用しやすいのですが、
    g-mailに関連付けられた個人のgoogleアカウントに紐づけられていますので、作成者本人以外には触ることができません。つまり属人化します。
    このため、団体として今後何年も運用するとなると、ずっと個人に相当の負担が掛かることになります。
    また将来担当者が交代すると、このホームページは最初から作り直しになります。

    ②団体のホームページとして必要ならば、多少経費が掛かっても有料のサーバーをレンタルし、何人かの担当者で引継ぎ、運用することも考えても良いのではないかと思います。
    ちなみに私が、鯱城会ではない別のグループ用のホームページでレンタルしているサーバーは、ドメイン料込みで年額1780円です。
    あるいは現在の鯱城会ホームページの下に、サブホルダーを設定して貰えると簡単に作成できて良いのですが、こちらは業者が絡んでいますので難しいかも知れませんね。

  2. HP担当 杉本三夫 より:

    丸山様
    貴重なご意見・ご提案ありがとうございます。
    HP担当者としてHPに蓄積された情報を活用するためのツールとして試作いたしました。
    ご提案の「②アーカイブサイトが、古いもの⇒新しいものと並んでいますが、今後何年も経つと相当数のアーティクル(記事)が並ぶことになります。将来の事を考えると、新しいもの⇒古いものの順番の方が見やすいのではないかと思います。」
    については、近日中に変更いたします。
    今後とも宜しくお願いいたします。

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