令和5年9月12日(火)、熱田鯱城会から11名、こころの絆創膏キャンペーンに参加しました。
名古屋市の健康福祉局健康増進課の指導のもと、地下鉄金山駅で17時半から1時間の予定で行われた取り組みでしたが、
市の職員の方、そして昭和鯱城会の仲間と手分けして1,600個の絆創膏を配布しました。
我々熱田鯱城会に任された配布場所は、地下1階の、地下鉄改札口から名鉄線、JR線に向かう二つのエスカレーターまでのエリアで、多くの人が行き交う場所です。
各自に絆創膏がぎっしり詰まった紙袋を渡された時、全部配れるのか不安がよぎりましたが、結局30分ほどで全て配布し終わり、ちょっとした達成感に浸ることができました。
懸命に絆創膏の配布をしていたため、その風景を撮影することをすっかり忘れてしまいました。画像は配布前のミーティング風景です。
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