花水木鯱城会

2024/03/22「入会後の活動説明会」を開催

風神雷神(HP担当)

今日は新しく入会された37期生18名を迎えて「入会後の活動説明会」を社協で開催です。
昨夜「一人辞退されました」の情報を受けて「皆さん大丈夫かな」と気をもみながらの会場設営です。
午後1時半からの案内でしたが、1時前から二人の方が来られ、時間までに14名の方が出席されました。
18名の入会者のうち出席14名、事前欠席連絡2名、当日欠席2名と、まぁほっとする状況です。
最初に小松会長から元気な声で歓迎の挨拶があった後、37期生の方から自己紹介です。
「なにもわかりませんが・・・」という人、「残念ながらシルバーに受かってしまいました」という人、
「地域の人を知りたくて」「ディサービスでサックス演奏に来てます」と様々です。
これに対して現会員の自己紹介では、「新しい出会いがありますよ」「私もシルバー行きましたが、やはりこちらの方が・・・」とか「ボランティアだから無理のない範囲で参加して」と体験を交えたアドバイスがありました。
(少しはPRが混じっているかな)
引き続き白川さんから「花水木鯱城会の組織と概要」についてポイントを押さえた説明があったあと、各委員会毎の分科会に移りましたが、少し時間不足で各自の連絡をラインで行おうとまでは決めたものの登録まではできませんでした。
4月2日の最初の運営委員会の出席を確認して大澤副会長の締めで散会となりました。
会の明るい雰囲気は伝わったのではないかと思いますが、もう少し新会員からの質問に答える時間が取れたらというのが私の反省として残りました。

写真説明
会長挨拶(後ろから)           説明会模様(斜め前から)        説明会模様(斜め後ろから)      
 

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会員からのコメント

  1. 会長 小松憲次 より:

     限られた時間内での説明会にて少々消化不良となったことをお詫びします。説明会の最後に高橋総務委員長より来期令和6年度の新役員(委員長)が紹介されました。5委員会の内4委員会が女性委員長となります。且つ副会長も女性ですから正しく現代社会が求める多様性、特に女性活躍のSDGsの流れを的確に捉えています。新委員長紹介は式次第にはありませんでしたが、この事からも女性の感性が活かされる花水木鯱城会の誕生が理解できます。新会員37期生18名の皆さんの今後の活躍を大いに期待しています。

  2. 総務委員長 高橋満里 より:

    大役がいつも生かせない総務委員長の高橋です。会議などでは、皆さんの貴重な時間をお預かりしてるのに、上手く生かせず申し訳ありません。と省してます。でも、皆さんがその都度何を言いたいかに耳も心も傾けたい高橋なのでお許し下さい
    女性は実は、決断力も判断力も行動力も凄い物を持っています。これから、その一つ一つに感心する場面に出会うことでしょう。焦らずゆったりした気持で協力して行きましょう。

  3. より:

    37期生の皆さん今日は。昨日の会合にて、超高齢者の超生意気な発言、失礼いたしました。
    しかし、本当にこの花水木鯱城会に入会して、残されたわずかな人生、楽しくて愉快に過ごさせていただいて本当に
    バチが当たるのでは?と思ってたいましたならば、やはり?先週「鹿子公園清掃」のボランティアが終了し、さぁ~ 
    これから「ご苦労さんお茶会だ」と意気込んで7人分の席を確保しなけれゃと、自慢の電動自転車をこいでいたら、若干
    坂道で小石にぶつかり左側に転倒、右足のふくらはぎが裂傷し、当時は何も痛くはなかったのが、その日の夜から痛みが生じ、翌日直ぐ近くの「はちや整形外科医」に行き、「筋挫傷」と診断、約1~2週間の治療必要とされました。昨日の会場でも右足を引きづりながら参加(みっともない姿をさらけ出す)、しかし気持ちだけは常に前向きで、あのような「くそ生意気」な発言を致しました。皆さん、年齢を幾つ重ねても健康であれば、家宅の外で何か、体を動かし行う事で精神的にも良く、肉体的にも(自信有利過ぎるのがタマに傷)良好となり、日々楽しく過ごす事ができるのでは、無いかと思っております。37期生の新会員の皆様、共に笑い、体を動かしてみましょう! 人生まだまだ知らない事ばかり。皆さんと
    語り合い、体を動かし、愉快に楽しく過ごす事が出来れば、こんな素晴らしい残された人生は無いのではないでしょうか。一緒にやりましょう! そして何もかもやり過ごして「八事にお世話になりましょう!」お待ち申し上げております。

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