「こころの絆創膏配布キャンペーン」活動報告
本活動は名古屋市健康福祉局主催で開催され9月の自殺予防週間にあわせ、自殺と深い関係があるとされるうつ病や不眠等について、自殺者数の半数近くを占める中高年男性等を対象とした啓発を目的として、うつ病の症状や各種相談員を掲載した携帯用絆創膏「こころの絆創膏」を9月10日(火)から13日(金)の間に地下鉄駅構内で手渡しする街頭啓発活動です。
◆ 実施日時 令和6年9月12日(木) 8時00分~8時30分
◆ 活動場所 地下鉄大曽根駅 東改札・西改札及び通路
◆ キャンペーン参加者 10名
28期 斎藤誠 29期 井上米子 30期 竹本勝洋 30期 加藤和子
30期 本多克昭 30期 木下麗子 32期 家崎實 32期 岡本幹夫
32期 谷口賢三 34期 柳澤美智子
◆ 守山鯱城会の会員と名古屋市健康福祉局健康増進課の職員と協力し、
こころの絆創膏1,000枚を配布しました。
【次回のお知らせ】
令和7年3月に行う予定です。
「こころの絆創膏配布キャンペーン」活動報告
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