2、3日前より急に涼しくなり、芸能・芸術の時期到来となって参りました。今回は通常、園田氏(37期)の「サツクス演奏」の日ですが、
「ハーモニカ同好会」がこの度、呼称改め「千種ドリーム・アンサンブル」となりましたため、独演会を開催する事となりました。
本会は、小出代表はじめ、山本氏、後藤氏、伊藤さん、鈴木さん、関谷さん、内山さんの7名の方が出演していただきました。(尚、2名
の方は欠席されています。) ハーモニカの音色を聞きたいとのご要望でご来場して頂きました顧客が、私の知る限りでは、3名ございま
した。大変嬉しい限りでございます。
本日は、改めての名称の如く、バライティーに富む演奏もあり、来場者と共に歌唱していただきました。演奏歌詞をここに特記致し
ますと、①.「虫の声」「小さい秋見つけた」「紅葉」「モズが枯れ木で」「何処までも行こう」、②.リコーダーニ重奏「メヌエット」
「こきりこ節」「アメイジンググレース」「グリーンスリーブス」、③.「おおスザンナ」「おさな馴染」「風が運ぶもの」「女ひとり」
「丘を越えて」等々演奏され、参加された皆さんは、手元の資料をもとに声高らかに声を出して唄いました。
演奏もさることながら、素晴らしい雰囲気のもと僅か1時間超でしたが、充実した時間でございました。
本会は、一般来場者が23名と、これまで開催された人数では、最高の人数がご参加して頂き、この上無き喜びでございました。また、
2階の「通所者様」も23名でしたので、会場は満席によるアトラクションとなりました。嬉しい限りです。
スタッフの皆様も何時もより大張り切りでご接待されていました。本日は大変お疲れ様でした。次回は10月7日(月)です。その節は
宜しくお願いいたします。尚、急に涼しくなり、やっと気候の変わり目となりました。くれぐれもご自愛下さい。
9月25日開催のコーヒーサロンでの風景
コメントを残す