一昨日は、名古屋市でも久方ぶりの降雪を迎え、立春が過ぎたとは言え、まだまだ「春遠からじ」の感がする今日この頃です。先週の日曜日(2日)が降雨のため、9日の日曜日に延期となり、一級寒波によるお天気を心配しましたが、北風も弱く日照りが懐かしい程の温かさで、公園清掃はスムーズに捗る事が出来ました。
今回の参加は、東星地域会の皆様方が担当となり、木下地域長(25期)をはじめ、石田氏(24期)、山口氏(31期)、丹羽氏(32期)、中山社会奉仕委員長さん(32期)、加藤さん(37期)の6名の他に、小松会長(32期)、高橋副会長(30期)、樫沢副社会奉仕委員長(31期)、常連の塚本氏(34期)と筆者・愛護会代表の脇所(29期)の5名、合わせて11名の参加者でした。お正月明けから常時北西の強い風が吹いたためか、「枯れ葉」とともに特に「小枝」が多数転がっており、そのままゴミ袋にいれると袋が破れるため、いちいち細かく折って袋詰めする始末でした。集荷の結果は、13袋でした。冷え切った身体が清掃のお陰で暖かさを取り戻し、この時期の清掃は、なかなか良いものだと改めて感じた程でした。
午前9時半前から清掃を始め、約小一時間で終了し、近くの「マクドナルド」にてしばし歓談し労いました。
木下地域長のお話では、この後、近くの飲食店にて「地域会のランチ会」を開催する予定との事でした。本日、ご参加の会員の皆様、大変お疲れ様でした。次回は、来週2月16日(日)「鹿子公園清掃」でお会い致しましょう。
2月9日東星地域会の「茶屋ヶ坂第3公園」清掃の風景
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