先週、雨で延期になった首記キャンペーンが本日（21日）実施されました。
当花水木は福田会長以下13名が参加しました。同じエリア担当の在校生チームは国際Bの39期・40期の皆さんで、約20名ほどでした。

　雨ふりは困るし、晴れれば晴れたで熱中症との戦いになるし、いずれにしてもそう楽な作業ではありません。その代わりと言っちゃなんですが、今年も拾うべきゴミはほとんど”0”なので楽な作業でした。
全体として楽なのか楽でないのか評価が難しいです。
　”日の当たるところは暑いので、なるべく樹の下の日陰部分を中心に掃除してください”　という本部ご指示もあり、本来の清掃活動にはほんの10分ほど従事しただけでした。あとは掃除したての木陰のベンチで休んだり、清掃エリアと何の関係もない散策路で今を盛りのアジサイを観賞しているうちに終了時間を迎えました。
どなたもご無事であったことは何よりです。
　
　私たちのダラダラ作業とは対照的に鯱城会本部の役員さんたちは、準備に後始末に一生懸命でした。その中にあって、新しく鯱城会担当に任命された坂野さんが甲斐甲斐しく活動されている姿が印象に残りました。