7月最初の「カラオケ同好会」を参加者10名(男性6名/女性4名)で開催。
カラオケを始める前に樫沢代表より、来年2月1日(土)に開催される「鯱城カラオケフェスティバル」についての内容説明があり、花水木鯱城会としては、大まかに「個人1組、デュエット1組、加えて鳴り物入りにての参加者全員による歌唱」等の3枠の演出を企画し、今後最終的に詰めていく事となりました。
梅雨明けと共に7月に入り、最初の同好会開催に当たり、前回よりの申し合わせで、時間の都合と唄う数を多くするために“歌詞は2節まで”として、いつもの通り座席の順番にて個人の持ち歌を入力し唄いました。
座席二回りして2曲を唄い終わりますと、その後は「デュエット」の時間となりました。「デュエット」は、毎回1組~2組程度でありましたが、今回は、どういう雰囲気になりましたのでしょうか、何と8組の演出となり、大変な賑わいとなり、今まで経験しなかった初めての雰囲気と.なりました。勿論これらの歌も約束通り「2節まで」で終了致しました。
最後まで歌い切っていた気持ちが何だか変な気持ちで終わり、「唄い切った」という納得の気持ちにはなりませんでした。
しかし、これだけの多くの組の「デュエット」でしたので、雰囲気は抜群でした。
因みに各組の「デュエット」の内容をご紹介致します。
二宮さん・加藤さん「人生いろいろ」/山口氏・根上さん「都会の天使」/加藤氏・福田さん「北空港」/増田氏・加藤さん「二人の大阪」/二宮さん・根上さん「希望」/樫沢氏・根上さん「昭和枯れススキ」/山口氏・二宮さん「二輪草」/脇所・二宮さん「銀座の恋の物語」
以上8組の「デュエット」が.誕生致し、大いに子供のようにはしゃぎました。
日増しに暑さが募って参ります。同好会会員の皆様にはくけぐれもご自愛下さい。
7月4日カラオケ同好会の開催風景
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