名古屋市が主催する、心の絆創膏配布活動を行いました。
自殺防止キャンペーンとして、悩みを抱えている人たちへ、相談窓口を周知する活動で、
3月と9月、年2回行われています。
趣旨を示した、「心の絆創膏」(携帯用絆創膏)を配布します。
今回は、16区の鯱城会が分担し、4日間にわたって8つの地下鉄駅で活動します。
大曽根駅は、守山鯱城会と瑞穂鯱城会が担当しました。
朝8時大曽根駅前に、守山鯱城会のメンバー9名が集結、
名古屋市の担当者から説明を受けた後、持ち場について配布活動開始、
通勤途中の方々へ、手渡ししていきます。
急ぎ足の人には、なかなか受け取って貰えない人もいましたが、
ほとんどの人は快く受け取って頂き、およそ30分で一人100枚を配り終えました。
終了後近くの喫茶店で、労をねぎらい合いました。
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