秋のお彼岸入りを迎え残暑は厳しいものの朝夕はめっきり涼しくなり、そこはかとなく秋の気配を感じる頃となり、私達「カラオケ同好会も9月に入り一層元気を出して、好きな歌に専念することが出来ました。
今回は9名(男性6名/女性3名)でしたが、途中で男性1名、女性1名が参加し、計11名になりましたので、最近恒例の歌詞は
2節まで唄うシステムで進めていき、最後は若干余裕の時間があったため、通常の終わりまで唄い続けるシステムに戻しまし
たので、気分爽快で、“唄い切った”という感じとなりました。
各人が今回唄った曲を1~2曲を披露いたしますと(今回は全員4曲唄う事ができました)、二宮さん「償い」「いつでも夢を」
根上さん「窓」「百万本のバラ」、加藤さん「瀬戸の花嫁」、杉浦さん「岬めぐり」「熊野古道」、樫沢氏「雨の中の二人」、水野氏「東京発」「旅路」、増田氏「惜別の歌」「匠」、山口氏「生きてりゃいいのさ」「夜明けのブルース」、後藤氏「ハナミズキ」「故郷の話をしよう」、仙田氏「モンローーウォーク」、脇所「王将一代小暮しぐれ。」
そして、今回もデュエットを二組披露し、二宮さん&脇所「別れても好きな人」、根上さん&脇所「いつでも夢を」等々、相変わらずバライティに富む選曲で、大いに賑わい楽しむ事が出来ました。
最後に、樫沢代表より来年2月1日開催予定の「カラオケフェスティバル」についての参加計画の具体的な説明があり、独演
は加藤氏の希望曲「憧れのハワイ航路」、女性軍5名による「黄色いサクランボ」を、そしてデュエツトとして、「誰よりも愛
す」を二宮さん&脇所で、コーラス隊の男性6名程度、MCを杉浦さん等々の構想による演出を決定しました。
これからの練習が余り日数が無いので大変です。とにかく頑張りましょう!!
9月19日カラオケ同好会開催風景。今回は狭い部屋のため些か窮屈さを感じました。
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