

昨日の寒い北風も何処へやら! 今朝では無風の「小春日和」に恵まれ、会員がウォーク開始時間の午前9時30分前の15分間の間に、ぞくぞくと参加者が増え、総勢18名(男性8名/女性10名)と、去る4月8日(火)の開催時の20名(男性10名/女性10名)以来の大勢の参加者で、片山代表はじめ役員の皆様は、感謝!感謝!の気持ちで一杯でした。
今の時期は、「枯れ落ち葉」が多数山積し、まるで柔らかな「枯れ葉絨毯」の上をウォークしているような錯覚に陥ります。
好天に恵まれた晩秋の季節は、何かしら心寂しさもあり且つ心の温かさをも味わえる本当に清々しい季節でもあります。
ウォークするあちらこちらには「ドングリ」の実が多数ころがっており、今話題の「熊」には大好物なのに、東北や北海道
では「熊」にとっては、食べ物難で人物に危害を加える動物ながら、本当にある意味では、可哀そうな動物なのですね。
「東山1万歩コース」を歩くのですが、やはり年々歳を重ねてきますと、このコースの半ばで殆どの参加者がリタイアしてしまいます。健康のために歩くのですから、何も無理せずとも気持ちよく半日を過ごす事が出来れば、「それで良し!」とするのも一つの体づくりではないでしょうか、コース半分のウォークでも……家宅から歩いて来ると7~8千歩ぐらいはウォークしているようです。だからこれはこれで良しなのです??
本日ご参加の皆さん、大変お疲れ様でした。日々寒くなり、特に流行り出したインフルエンザには充分ご留意くださいませ。
11月11日ウォーキング同好会の開催風景

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