瑞穂鯱城会

2026/01/15Wクラブ1月定例会干支巡り「新瑞橋駅から東八幡社経由、相生山緑地」

31期 宮田岩男

気温は低いながら昨日の北西の強風が嘘のような、風も無く日差しに恵まれウォーキング日和に なりました。念のために家を出る時は冬山用ジャケットを羽織りましたが、日中は程よい暖かさで脇の下のベンチュレーターのジッパーを開けて風が通り抜ける快感と優しい心地よさを感じました。
 地下鉄新瑞橋駅改札口前に男性6名・女性11名が9時半に集合。久し振りに合う会員に新年のご挨拶と話が弾み笑顔がこぼれます。
❶西八幡社と宝蔵寺・北条八幡社と観音寺
スタート前にして体調・コースの確認等を行い早速、車の往来の少ない釜塚コミュニテイ道路を南に辿ればやがて平手第二公園に至り。中井用水緑道で左折して西八幡社の神明鳥居を潜り抜け比高差20m程の参道石段を、息を弾ませながらゆっくり上ります。
 両側の大きな狛犬に迎えられ鎮守の森に囲まれた拝殿前に辿り着き、安全安心ウォーキングを祈願しました。本殿の北側の宝蔵寺は立派な銅鐸の発見地で隣接した公民館の前に説明看板があり、明治初めに地元農家の方が道路工事で発見し、現在銅鐸のレプリカが中根小学校の玄関ホールにあり見学できるそうです。
宝蔵寺から数10m先の北条八幡社(中根南城跡)に寄り道。観音寺の参道左手の高台に小さな祠が鎮座、ここがどうやら中根南城跡のようです。
観音寺の本堂の高台から南東方面を眺めればマンションと新興住宅街に隠れて天白川の確認は無理ですが、西側は山崎川に挟まれたこの台地は要衝の地である事が理解できます。南西方面を展望すれば、昔は天白川河口には巨松島が眺められる白砂青松の風光明媚な場所と想像する事できます。
❷東八幡社の神馬にご対面
 石造の神明鳥居を潜れば右手には凛々しい等身大の神馬の銅像が我々を出迎えてくれました。
拝殿前で二礼二拍手一礼により新年の安全安心ウォーキング祈願をしました。
ランチタイムは高齢者の口に合うサガミ中根店で、天丼きし麵セイロ二段を美味しくいただきました。店の出口で自由解散です。
❸相生山緑地と徳林寺
お腹も膨れた健脚の有志は相生山緑地のロングコースに向かいます。
現在工事中止の新設道路を左に見て稲田口から丸太階段を辿り緑地中央の展望所に直行、案内看板の前で現在位置と菅田山三角点コースの確認です。自然環境に恵まれた雑木林の森は街の公園と違い意外と森が深く慣れないと道迷いの恐れがあります。比高差50m程の西の展望台から休憩もかねて名古屋駅の超高層ビル群や栄のザ・ランドマーク栄をじっくり眺望し堪能しました。
相生山口を後に徳林寺向かいます。初めに森の中の葉書塔に寄り道をし、市街地とは思えない程の深い森林緑地で囲まれたグランド・境内の本堂とインド風鐘楼や、庫裏・保育園・宿舎を見学しました。帰路は鳴子北駅で桜通線を利用して帰宅、お疲れ様でした。
❹今日の些細なウォーキングの楽しみは人それぞれ
釜塚コミュニテイ道路では毛並みの良い金色の眼の黒猫に出合い、「耳の先が切ってあるので町で皆さんが大事に飼っている去勢され野良猫よ」との奥さんの話、初耳!
また、稲田口の手前では、民家の車のボンネットの上で胡散臭い顔で眺め、ものに動じない巨体猫。
「見て、見て!」早春のろうばいの花の発見した歓喜の声。「誰か知らない白い実が沢山付いた大きな落葉樹?」ハゼノキに似た白い実の落葉樹。
 相生山生産緑地では菊芋の根の土砂を篩で分けておられた地元農家の貴重なお話、二人の奥様は菊芋根のお土産をいただきました。こんなささやかな出合いと遭遇は日頃のストレス解消とチョットした知恵に賢くなったような気がします。
また、葉書塔ではミカン狩りの帰りの徳林寺の保育園児に遭遇。小さな体ながら大きなザックを背負い元気にウォーキングする大勢の保育園児が微笑ましくエールを送りました。
 ところで、3時半過ぎに本願寺の我が家に帰宅、因みにスマホの歩数計によれば総歩数:17,800歩、総距離:12.4㎞でした。(写真提供:30期北川 健一)

会員からのコメント

コメントを残す

  • トップ
  • 瑞穂鯱城会
  • Wクラブ1月定例会干支巡り「新瑞橋駅から東八幡社経由、相生山緑地」