

先日の雨は大変でしたね。皆様のところで被害はありませんでしたか?
社協から、床上浸水被害に遭われた方の後始末に関するボランティア参加依頼が有りましたので、「すけっと工房」(高齢者対応の小規模修繕ボランティアグループ)を代表して行ってきました。名古屋市の災害ボランティアメンバーを中心に、名古屋大学のボランティアグループ「すずめ」メンバー、社協担当幹部など10名ほどが作業に当たりました。
現場は都福祉会館から北東へ数分の場所で、ここで50センチ以上も水に浸かったのが不思議な気がしますが、ご依頼のAさん宅は確かに盆地状に低くなっておりました。
Aさんは高齢の女性です。一人で途方に暮れていたことと思いますが、良く社協に相談することを思いついてくれました。
畳は水に浸かって重く、3人がかりで運び出しました。乾かしても再起不能、廃棄しかないでしょう。
下張りの板をはがすと強烈なカビの匂いがします。その下のコンクリート部には泥がたまり、とりあえず水は引いているものの、消毒等が必要と思われます。水害現場に初めて立ち会いましたが、床上まで水が来るとかなり悲惨な状況になることを実感しました。
作業自体は1時間半ほどでしたが、「すけっと工房」のメイン作業である網戸や障子の張替えに比べ体力面、衛生面で問題が多く、今後社協を通じて依頼が来た場合の対応を考えなくてはいけません。
Aさんは「早く片付いてよかった。助かったわ」とおっしゃっていましたが、まだまだ当分ご苦労は続きそうです。くれぐれもお大事に。

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