「ツクツクボウシ」の合唱もとに初秋をたっぷりと味わう!

 9月も上旬過ぎだと言うのに最高気温が未だ30℃超える残暑(?)厳しい今日この頃ですが、本日(13日)ウォーキング同好会が実施され「東山1万歩コース」を歩きました。
今回は、残念ながら、通常の参加者より13~4名少ない11名(男性7名/女性4名)の参加者でした。
灌木の中を歩くと、そこかしこから「ツクツクボウシ」のセミの声(合唱)が聞こえ、暑い最中だが、「あぁもう秋なんだぁ~」と感慨深いものがこみ上げてきました。
 M氏が道端に転げ落ちていた「ちいさな栗」を見つけ、「わっ~栗だ!」と3~4人が駆け込んできました。残念ながら私は見つける事が出来ず、代わりに「ドングリ」
を拾い、写真に収めて些か心を慰める事が出来ました。「1万歩コース」の中間点である動物園東出入口から、通常は後半コースを走破するのですが、急用でかえる方、
余りの暑さで疲れ、後半を中止する方等いろいろで、結果誰一人として歩む方がいないために、今回は約6千歩で中止とし、動物園内での休憩所で「お茶タイム」をとり、
しばし歓談の上、解散となりました。参加者の皆様、暑い中お疲れ様でした。

会員からのコメント

  1. マリン より:

    期待したより、暑い日となりました。今日は山道を歩いたので参加された皆さんも少しお疲れの様子でしたね。
    帰りに寄った動物園内のカフェでお茶しましたが、楽しいお話しできました。
    一緒に歩いて下さった皆様に感謝です。

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