酷暑の8月、第1回の「コーヒーサロンサークル」を開催

猛暑の中8月に入り一層ジリジリとした暑さを感じる今日この頃ですが、この暑さにも負けずに「コーヒサロンサークル」を開催しました。今回は、千種区社会福祉協議会の職員・加納さんのキーボードによる演奏が始まる前に、久方ぶりに「昭和の流行歌」のレコードを何曲か会場に流し、雰囲気を盛り立てました。また、恒例のスタッフの一員でもある山本氏(23期)のハーモニカ演奏及び大澤氏(32期)のギター演奏による昔懐かしい数曲を演奏し、参加者による唱和を演出、そして本日の主とする加納さんのキーボードに合わせて、「憧れのハワイ航路」「知床旅情」「浜辺の歌」「海」「川の流れのように」「涙そうそう」「千の風になって」「いつでも夢を」等々を演奏、合わせて参加者が声高らかに合唱し、雰囲気は最高調となりました。その間、2階の通所者さん22名も階下に降りて来ていただき、用意した机が久方ぶりに満席なる嬉しくもあり、楽しい雰囲気となり、スタッフも通常よりも張り切ってお相手をさせていただきました。今回も新規にご来場いただきました方が3名ございました。午前中、社協にて「はつらつの会議」にご出席されそのままサロンにてコーヒーをいただきましたとの事でした。僅かな人数ながらも、新規のご来場客があり、私達スタッフ一同ますます張り切っていかねばと心に刻む次第ございます。暑さに負けずに頑張ろう!!
本日タッフの皆様本当にお疲れ様でした。酷暑の折からくれぐれもお体にはご留意下さい。

① 本日のスタッフ          ② 加納さんのキーボード演奏            ③ 演奏に聞き入るお客様

<ここをクリック> 8月4日 コーヒーサロン開催模様

会員からのコメント

  1. 楕円球(だえんきゅう) より:

    従来のコーヒーサロンは本年4月に組織改編し新たに生まれ変わりました。新生「コーヒーサロンサークル」の活況内容は毎回ホームページに紹介され、その充実度を増していることをひしひしと感じています。地域に貢献する花水木鯱城会の活動姿勢を一人でも多くの方に共感して頂きたいと願い続けます。スタッフの皆様・協力して頂く千種区社協の皆様お疲れ様です。

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