「千種学区 ボッチャ大会」が開催されました
われわれ「花水木ボッチャ広めたい」のメンバーは二宮代表の指導の下、朝早く８時前から準備して４っつのコート設営、ライン引き、 道具の準備等々を行いました。
出場メンバーは千種区の12学区から各 6人、町内会、学区、ＰＴＡを通じて、小学生・中学生・高校生・社会人・親御さんなどさまざま
な方が参加してくれました。
参加人数は、学区代表、スタッフ、サポーター、我々含め 約 100人になりました。
大会は、予選、準決勝、決勝と盛り上がりましたが、花水木ボッチャ広め隊も審判、採点係を務め大活躍しました。
子供達、お母さん、若者の参加が多くて、「ボッチャ広めたい」に入りたいかたもいましたので頼もしく感じました。
やはりひととのふれあいは最高ですね！
私も「ＣＨＩＧＵＳＡボツチャひろめたい」の一員として参加し、審判及び各チームの戦果の記録等々にて励みました。
老若男女、小学生からご老人まで大声による声援、ジャックボールに近寄せた瞬間の喜び、どのようなスホーツもそうですが、この勝負にかける人の心境は、心を沸きたたせ、一つの目的に対しての情熱は、競技をされている方々はいうの及ばず、応援をしている方々にも通じるものがあります。本当にスポーツは良いものですね。ご年配の方々少年のような気持となり自己の年齢も忘れるほどに声を出し、体を動かしておりました。
千種区の12学区より集まり、Ａ・Ｂ・Ｃ・Ｄと4面のコートに１チーム6人(通常3人)体制でボール1個を各人投げ、然も4ゲーム(通常2ゲーム)で競い合うルールにて競技しました。私達審判員、記録係も恥ずかしながらドタバタの場面もありました。反省しきりです。大勢の参加者で大変賑わい、久方ぶりにボッチャの神髄を味わう事が出来ました。