10月11日から「第20回 趣味の作品展」が栄の愛知芸術文化センター 12 階で開催されています。
今日は午前 10時から午後2時まで受付当番ということで、担当してきました。
９時50分に守衛さんに展示室のカギを開けてもらい、案内板と千種鯱城会の旗を通路に出します。
机を整理すると昨日（10/12）は107名の訪問者があったそうです。（多いな、今日は大丈夫かなと）
カウンタと記帳をお願いすること、他の地区の会長さんが来られたら記録して最後に小松会長に連絡することを確認します。
最初のうちはぽつぽつとでしたが、知り合いが来ると話がはずみにぎやかになります。
ある地域会はこの日にランチ会を企画し、集合場所をここにしたらしく11時頃から急ににぎやかになりました。
これは一石二鳥のアイデアと感心する次第です。
お昼過ぎには在宅サービスセンターの人たちがそろって来られました。
社協（なでしこ会）と並んで在宅サービスセンターの方たちにも作品（貼り絵）をお願いしているのです。
自分たちの作品の前で写真を撮ったり、絵や写真、陶芸や手芸の作品を楽しそうに見て帰られました。
そうこうしているうちに、二時になりまだ明るい栄の街へお役御免で帰ります。

この会場設営を10月10日（火）に行いましたが、その模様を下の PDF にまとめましたのでご覧ください。

① 最初はぽつぽつと　　　　　　　　　　　　② 知り合いが集まると話がはずみます　　　　③ 在宅サービスセンターの人も加わって