毎月第1週の火曜日「富士見台会館」にて「運営委員会」を今年最後の開催となりました。
今年の「花水木鯱城会」での 「運営委員会」は、この4月「運営委員会」としては、記憶の限り、女性中心の組織体としては初めて発足する事となりました。因みに、小松会長は留任し、大澤広報委員長及び寺澤鯱城会担当者の男性3人以外が、女性にバトンタッチされました。白川総務委員長(34期)、中山社会奉仕委員長(32期)、坂野行事委員長(32期)の3人が新任、合わせて飯田会計委員長(30期)が留任と4人の女性が新しい組織に加わりました。女性特有の繊細できめ細やかな企画、合わせて優しさを加味した人間関係等々、今後大いに期待できる布陣となりました。
閉会後、引き続き地下鉄東山線「千種駅」近くにある「メルパルク」にて、運営委員23名(男性9名/女性14名)が参加し忘年会を開催致しました。白川総務委員長のご挨拶で、午前11時30分開始、バイキング料理で好きな食べ物を選び美味しく頂き、楽しく歓談致しました。
閉会に際し、小松会長よりご挨拶があり、この「1年間大変有難うございました」との感謝の言葉に続き、12月4日(水)に来年卒業の38期生のミーティングが学園であり、千種区は41名が対象者となっていて、会長曰くこのうち50%(約20名以上)加入して頂くと有難いのだがと強気発言がありました。そして、入会者には、ボランティア活動をお願いする事の強調ではなく、あくまでも入会後の素晴らしい社会、ひいては人間関係による新しい出会いと協調性が強く発揮できる環境にある事によって、その一部であるボランティア活動が生かされるのであるとの発言がございました。
私事で大変恐縮ですが、今日種々のボランティア活動を主体として活動している者として、正に小松会長のご発言通りであると、改めて認識した次第でございます。その後、37期生の参加者の6名 (多久田氏、宇野さん、山本氏、横地さん、加藤さん、杉本氏) によるご挨拶があり、を知る事ができ、参考になり楽しんでいます」と言ったご意見がありました。
皆さんそれぞれ楽しんでいる姿が目に浮かぶ様で、今後も大勢のお仲間が増える楽しみを望みたいところでもあります。本日ご参加の皆様、大変お疲れ様でした。そして有難うございました。
12月3日「運営委員会」忘年会の風景、6テーブルに別れての歓談
【お詫びと追記について】
上記のコメント部分で、記述漏れがございましたので、お詫び申し上げますと共に追記を下記に述べさせていただきます。
コメントの下段から上に4行目の箇所で、「37期生6名によるご挨拶があり、を知る事ができ…」の箇所で、次のように追記をさせていただきます
ので宜しくお願い致します。
「37期生6名(各人の氏名記載)によるご挨拶があり、鯱城会に入会して違った世界・考えの方々がいて、大いに参考になっているとの発言があったり、ボランティア活動の何たるものかを知る事が出来、参考になり楽しんでいます、と言ったご発言がございました。」を追記させていただきます。大変
読みづらくご迷惑をおかけ致しました事深くお詫び申し上げます。