「コーヒーサロンサークルで突然のサプライズ」
11月19日(金)のコーヒーサロンサークルは、ボラ活動の参加者が6名(男性4名/女性2名)の少数のため、心なしか懸念していましたが、会場の設営にT委員長が参加していただいたり、当日、担当ではなかったK委員長が、サロンの主とするコーヒを淹れる作業を担当していただき感謝!感謝!でした。
通常通り、午後1時過ぎ頃に2階のディサービス通所者にコーヒーを提供していたところ、一般来客者と異なる背広姿の男性が入室して来ました。どこかで見かけた方では…と一瞬思うも直ぐには思い出せない。
すると、「古川です」と。
あっ!! 衆議院議員・国民民主党の古川元久代議士だ!!と。何故?ここにと疑問が…
すると先生曰く『11月13日の中日新聞に花水木鯱城会の皆さんが、在宅サービスセンターでコーヒーサロンを開き、活躍している旨の記事を読み、次回は19日午後0時半以降に開催している旨の記事を見てお伺いした』との事でした。
【後刻、社協が来場を依頼したのかを問うと関係していないとの事】
古川先生のように「中日新聞の記事」を見たよとの言葉が、あちらこちらから耳にするようになり、これはこれなりに効果があったのではないかと感じています。
古川代議士は、コーヒーを飲みながら通所者の座っている席を順に廻り、じばし歓談をしていました。
私が運転手・秘書さんも呼んで下さいと代議士に依頼し、彼もコーヒーを飲みながら歓談の輪に入りました。
約2~30分経過し、通所者も2階に戻り来場者も皆無になった頃、先生にお願いをして、先生を囲み参加者全員で記念写真を撮り、その後お別れをしました。
なお、運転手・秘書さんの手持ちカメラでも撮影し「広報」に記載するとの事でした。
【古川氏は、先の衆議院議員愛知2区(千種区・守山区・名東区)小選挙区にて当選】
当日は、何かと忙しい中でも記憶に残るハプニングがあり、思いがけない出来事でした。
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