花水木鯱城会

2025/06/066月「カラオケ同好会」開催!

 入梅間近でも好天に恵まれ、然も暑い1日でもありましたが、「カラオケ」は、室内で活動のため、涼しい室温のもと、大いに唄い続けました。今回の参加者は、11名(男性6名/女性5名)でした。

 この度は、福田新会長並びに中区のカラオケ同好会を仕切っています小倉氏(18期)が来年2月1日に「区の鯱城会でのカラオケ大会」に向けて千種同好会からも出場して欲しい旨の要請とその説明をするために来場致しました。折角なので美声を披露して欲しい旨要請致し、相変わらずの惚れ惚れする声で、コブクロが歌う「流れ星」を聞かせて頂きました。流石でした。福田会長も負けじと唄われ、唄い方がお上手で関心させられました。今後ともお仲間入りをして頂き、大いに唄いましょう。

 因みに、筆者の独断と偏見で参加者が唄われました歌を、恒例に基づいてご披露させていただきます。
トップバッター(座る席順)川村氏は、平浩二の歌「愛・佐世保」、根上さん、平浩二の歌「バスストップ」、仙田氏、海原千里&万里の歌「大阪ラプソティ」、寺村さんは、松任谷由美の歌「飛行機雲」、山口氏は、北原ミレイの歌「忘れないで」、脇所は、都はるみの歌「王将一代・小春しぐれ」、杉浦さんは、夏川りみの歌「涙そうそう」、福田会長は、海原千里&万里の歌「大阪ラプソティ、」加藤氏は、藤島桓夫の歌「たった一言何故言えぬ」、樫沢氏は、かまやつひろしの歌「どうにかなるさ」、小倉氏は、コブクロの歌「流れ星」、伊藤さんは、三波春夫の歌「大利根無情」以上ですが、午後4時過ぎの終了まで、1人3曲を唄うことが出来ました。

 何時も感じる事ですが、唄うと言う事は、心がすっきりした愉快な気持ちが、ふつふつと沸いてくるもので、唄う事によつて気分爽快になるのは間違いなき事ですね。声の発声で「肺活量」も良くなり、また加齢者特有の「肺炎」にも遠からじと言った、誠に健康に良い事の事象となりますね。今後とも大いに声を出して唄いましょう!!
 本日のご参加の皆様、お疲れ様でした。福田会長有難うございました。今後とも是非ご参加下さい。

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6月6日「カラオケ同好会」での各人の熱唱の姿

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