昨日に続き城山地域会の智の泉“覚王山すぺーすR”イベントのお話です。
正統派クラシックは久しぶりです。しかも何かをしながらではなく、最初から最後まできちんと聞いたのは数十年ぶりだと思います。36度超えの外気温にもかかわらず、クーラーの効いた部屋でのどかな田園風景をイメージし、別天地のような45分でした
この名曲の解説はモーツアルト協会の小林丈士さんという方で、「ベートーベンはこの穏やかな6番“田園”と激しい5番“運命”を同時進行で書いた」とか、「“田園”は情景そのものを曲にする“標題音楽”と呼ばれるジャンルの元祖であるところに価値がある」などお詳しい。何しろ初めて買ったレコードがこの“田園”だとのこと。初めて買ったLPがベンチャーズの“Walk Don’t Run”である私とは音楽に対する取り組みが違います。同じ“音楽”とはいえ、私のやっているハワイアンより交響曲の方が高尚に思えてしまうのは僻みですかね。
観賞終了後は小林さんを囲んで、参加の皆さんと音楽談議に花が咲きます。ここでも「へーそうだったのか」と目からウロコが落ちます。
このように新しい学びを得、コーヒーをいただいて同好の士と歓談できる城山地域会の“智の泉”に足を運ばれ、ご自身を充電されるのはいかがでしょうか?
そういえば、本日、当鯱城会の白川副会長も名曲を楽しんでおられましたよ。
私もクラシックよりベンチャーズの方が馴染みがあります。
ベンチャーズは特に日本ではエレキ・ブームの火付け役として絶大な人気を誇り、1960〜70年代の日本の若者にギターを持たせたと言っても過言ではないほどの影響力を持っていたと記憶しています。
樫澤さんもその影響を受けた一人ですね。私は「ダイヤモンド・ヘッド」「ハワイ・ファイブ・オー」が好きです。