

今朝より雲一つ無い然も温かい小春日和に恵まれ、「茶屋ヶ坂第3公園」を今池地域会担当で活動致しました。
参加者は、師走という時期的な影響からか残念ながら6名のみでした。
福田会長兼今池地域長はじめ岡本氏(30期)、大久保氏(38期)の地域会の皆さんの他、樫沢社会奉仕委員(31期)、公園清掃常連の塚本氏(34期)と筆者・脇所(愛護会会長・29期)でした。
開始は通常午前9時半からですが、早くも塚本氏、福田会長、岡本氏、大久保氏がそれぞれ持ち場での清掃に取り掛かっていました。毎年そうであるが、この時期ともなると「枯れ落ち葉」が所狭しと山積し、本日、活動人数が少ない関係上、清掃には通常約30~40分で済ませるところが、かなりの時間を要し、やつと終了したのは午前10時45分頃ではなかったのではとの感覚でした。
「枯れ落ち葉」もさることながら、銀杏の実の落下が多数あり、それを枯れ葉と共に集荷するのには、大変な苦労を要し、ましては「ゴミ袋」に入れると “ずっしり” と重く、集荷する業者の方には申し訳ないと考え、それ相当の重さに軽減して袋詰めを致しました。大変困った事に、集荷際の「異臭」が鋭く一苦労も二苦労も致しました。
結果、集荷袋数は、令和5年12月に集荷した「42袋」を凌駕し、今回の集荷数「45袋」は新記録達成となりました。
因みに、昨年の12月は何故か「27袋」でした。終了後、福田会長、岡本氏、樫沢氏と小生の4人にて近くの「マクドナルド」で来年の計画などいろいろなジャンルによる雑談を交わし12時過ぎに解散となりました。本日ご参加の皆さん大変お疲れ様でした。
12月7日「茶屋が坂第3公園」清掃の活動風景

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