

笹の葉サラサラ軒端に揺れて・・・
R8年も半分過ぎた7月4日、児童館でたなばた飾りを作るイベントがありました。社会奉仕委員を中心に7名の子供好きが、制作指導に参加しました。
カラーペーパーを使った5種類の飾りを制作し、全作品を制覇すると本物の笹が頂け、それに飾りを取り付けてオリジナル笹飾りがめでたく完成というイベントです。
飾りを作る紙の部品は全て児童館職員さんの手作りのようで、サイズは不揃い、従って完成品もバラバラという素朴なもので、工作の原点です。「少し前まですでに紙が折ってあり、切れ目を入れるだけで見てくれの良い物ができる「プレ加工品」が売られていたのですが、それが無くなり、自分たちで作らざるを得なくなりました。笹飾りをお家で作る子供がいなくなってしまったからですかね・・・」職員さんは少し寂しそうでした。
子供達はそんなことにはおかまいなく枝ぶりの良い笹を選び、自作の飾りをぶら下げて、得意げに帰ってゆきました。たぶん七夕の何たるかなんか気にもしていないでしょうね。もしかして、家に帰ってお母さんに聞いてもお母さんも知らないかも。

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