七夕まつり工作 ㏌ 千種児童館

社会奉仕委員長

7月3日千種児童館で七夕飾りを作るイベントが行われました。
社会奉仕委員会から6名がお手伝いに参じました。
(詳しくは下の「PDF版」をクリックして下さい)

<ここをクリック> 七夕まつり工作 ㏌ 千種児童館(PDF版)

会員からのコメント

  1. 令和4年7月4日 会長 小松憲次 より:

    江戸時代の寺子屋教育の影響によって、織女星と牽牛星の星が一年でもっとも近づく七月七日にはこれを祭って、女の子は手芸の上達を願い、男の子は手習いの上達を願いました。この願いを変えようと、七夕祭りは全国に広がって行ったと言う昔話を聞いた覚えがあります。
    社会奉仕員会の皆さんは千種児童館での活動を通して、子供たちとの琴線に触れると共に他で得られない感動を享受しながら、とても有意義なボランティア活動としておられることに敬意を表します。先日地域ミーティングに参加した34期生の学生さんにもこの感動を伝えることで、花水木鯱城会への入会のきっかけにしてもらえればと思います。

  2. 波多野美津子 より:

    7月3日千種児童館でまだ幼い子供さん達と一緒に工作する事が本当に楽しいです。
    まず私達を指導して下さる北村和彦先生(26期)が本当に細かい手仕事された物を人数分用意して持参します。始めに私達ボランティアの人が先生から指導を受け、それから一緒に七夕まつりの飾りを作ります。何度も聞いても丁寧に教えて下さいます。子供達と北村先生と楽しい時間が持てて幸せです

コメントを残す