令和4年度(2022)第2回地域長会議を開催しました

会長 小松憲次

 本日は朝からテレビ・ラジオのニュースでは「この冬一番の寒波、大雪と寒さに警戒を・・」と注意を呼び掛けています。会場の千種区社会福祉協議会へ向かう頃には千種区内も雪模様でした。本日24日(火)令和4年度第2回地域長会議を開催しています。
 年々減少する会員数の減少にどちらの地域長も危機感を募らせている中、唯一の明るい希望は3月に鯱城学園を卒業する34期生の動向です。去る1月20日に開催された区会入会説明会には、千種区在住の34期生40名の内20名の出席者(出席率50%)を得ました。この内何名が花水木鯱城会に入会して頂けるか大いに気になるところです。
 地域長会議終了後、恒例の千種区社会福祉協議会周辺の清掃ボランティアを開始しましたが、意地悪な横殴りの雪が舞ってきており高齢者集団の健康面を考慮しそこそこで終了しています。
   写真左から・・・地域長会議の様子・終了後の地域長集合写真・社協周辺清掃

会員からのコメント

コメントを残す