今年初めての「茶屋ヶ坂第3公園」の清掃日。節分・立春が過ぎ、心なしか春めいた心境で公園に出向くが、朝から小春日和の
絶好の清掃日に恵まれました。冬季における清掃開始時間は、午前9時30分からではありますが、午前9時過ぎには、既に熱心な
方4名が来場し、準備に中でありました。今回は、K会長、K社会奉仕委員長、T総務委員長の役員ご3名の方々に加え、地域会
員6名が参加し、計9名の人員にて清掃を行いました。公園内は先月に比べ、落ち葉も少なく集荷したのは僅か13袋でした。
従って、開始時間も午前9時過ぎであったため、終了時間は、午前10時頃と約小1時間で終了致しました。
その後、「おかげ庵」での「お茶会」をと出向くも、毎回そうであるが、今回も十数人の待機組があり、結局、少々足を延ばし
て「デニーズ」にて5名参加の「お茶会」を楽しみ、しばし愉快に歓談して解散致しました。
本日の活動にご参加いただきました会員の皆様、大変お疲れ様でした。
次回は、来る2月19日(日)降雨でなければ「鹿子公園での清掃日」となります。宜しくお願い致します。
【写真】参加者全員 精一杯のご活動 「デニーズ」でのお茶会への参加者
暖かい日になり、幸せを感じながら掃除をしました。でもあまりゴミはありませんでした。と思いきや、Mさんは枯れ枝を
袋一杯拾ってらっしゃいましたし、Kさんはトングを使って散らばって落ちてる菓子袋を拾ってました。これからは枯れ葉ではなく“ゴミ”を拾おうと思いました。
振甫地域会の皆様、茶が坂公園の清掃大変お疲れ様でした。
私はお正月太りから一向に脱出が出来ないのが情けないです。ゴルフ・ラグビーレフェリー・市民マラソン・駅ちかウォーキング・プール水泳等々、身体に良い運動から離れて久しい昨今なら致し方なしです。その代わり公園清掃に行けば少しでも身体を使って・・と、健康管理らしきことで自らを納得させています。
立春とは言え寒さ厳しき折りなるも、さんさんと降り注ぐ太陽のもと、ひんやりとした美味しい空気を頂きながら会員仲間との清掃活動もオツなものです。
「雪が溶けると何になる・・?」と小学校の先生が問います。都会の子は「水になる」と答え、東北と北海道の子は「雪が溶けると、春になる」と答えます。
春もすぐそこです。皆さん表に出ましょう。