10月22日緑区区民まつりが開催されました。区民まつりはみどり・シティ・フェスティバル2022と銘打って大高緑地で沢山(33)のブースやステージが活動しました。緑鯱城会はメルヘン広場に生涯現役コーナーのブース名でひとテントをいただき、プラバン(プラ板)でキーホルダーをつくるコーナーとしました。3年振りのイベントなので大変に喜ばれ、始り時間の10時には列ができ、最盛期には10人ほど待つ時間帯もあり、昼食も食べれない状況になりました。鯱城会の会員のサポートにより、子供達はプラスチックの板に油性マジックやペンで好みの絵や字を書き、それをトースターに入れて熱を加えるとプラスチックは4分の1から5分の1に縮み、キーホルダーになります。子供たちはトースターの中でプラスチックが縮む模様を目の当たりにし、感動の声を上げます。それにストラップを取り付けたら完成です。子供と父兄の「ありがとう」の言葉はこちらがお役に立てた感動で言いたい言葉でした。3時の終了時間は30分のびてしまいました。246個のプラバンが作られました。「来年も来るね」の言葉が嬉しい1日でした。
みどり・シティ・フェスティバル
我々 生涯現役組もたいへん楽しく参加させていただき 子供たちから元気もらい ありがとうございました。
一日中子供たちとプラバン遊びをし子供たちかに癒されました。