

実施日:令和8年10月15日(木曜日)
昨日の荒天が噓のように晴れ渡り、当日は雲一つない高い青空、風もなく穏やかなウオーキング日和になりました。
8時25分に女性6名男性4名の10名がJR金山駅に集合し、8:38普通中津川行に乗車、JR大曾根駅でラッシュアワーの通勤客が降車し全員座り、久しぶりの再会に元気印の笑顔とお話しの花が咲きました。
高層住宅街の高蔵寺駅を過ぎ、愛岐トンネルを抜ければ、美濃の国・古虎渓の庄内川を右に見て東海自然歩道の緑豊かな山並みを見る事ができます。
車窓から眺める風景が変わり遠距離乗車に「乗り鉄」の心が躍ります。
9:56JR恵那駅で下車してローカル線明智鉄道に乗り換えです。
JR運賃はmanaca決済でしたが、明智鉄道は現金支払いです。さすが会計幹事の機転で往復7人用回数分を6人分の乗車券代2枚を購入して割引していただきました。
ローカル線・明智鉄道は生まれて初めての体験乗車。単線の山の裾野の川沿いの軌道は羊腸の如く曲がる急カーブを一両ディーゼル気動車が右に曲がり左に曲がり進行する体験は良い思い出になりました。
また、思いかけずに遭遇した機関車は観光用に内外装ラッピングされた車両は華麗で豪華な雰囲気です。
岩村駅に10:47下車。
今回は服部Rが体調不良でお休み、代わりに太田Rが陣頭指揮で頼もしい限りです。
駅前のロータリーを過ぎれば先の交差点を左折すれば、岩村町本通りの重要伝統的建造物群保存地区に指定されており、さすが両側の昔の大店が軒を連ねる街並みを眺めれば歴史観に浸る事ができました。
やがて鍵の手の「桝形」に至り、真正面に大きなVIVANTの赤いモニュメントに遭遇しました。
最近はテレビを見ない小生は理解不能、テレビ通のご婦人から教えていただき、TBS日曜劇場でロケ地になったタイトルとの事、恵那市が積極的に観光客誘致に頑張っている事が良く理解できます。
この他、恵那市では歴史資料館・大店等を解放して見学できるように便宜が図られていました。
両側のお店を眺めながら城下町を東に向かい信号交差点を渡りその先で左折すれば余りにも綺麗な川の流れに眼をやれば底は砂礫の谷川ですが、渡る橋の上で水の流れに全員見惚れました。
いよいよ城下町を外れ緩やかな藤坂を上り一ノ門に到着、これから先は急登石段が続きます。階段途中では休憩もかねて石段に腰掛けてのランチタイムの女性も見かけました。
恵那観光協会のガイドマップによれば、岩村城は鎌倉時代に築城され大和の高取城と備中松山城と日本三大山城だそうです。
本丸は標高717mであり、一番高いところにある山城との事、駅のロータリーが標高507mなので210m比高差を踏破した事になり、10名全員が大いなる登山記録を達成する事になりました。
本丸城跡で弁当持参の方は方位版の基壇に腰掛け城下町を見下ろし周囲の山並みを展望しながらのお弁当は美味しくいただき、久しぶりにウオーキングの醍醐味に満足したことでしょう。
登りは息が切れて疲れたが、下りは転倒に注意して膝をかばって慎重に下り藤坂に至りました。
これから先は皆様三々五々の旅の思い出に城下町の散策や、土産のお買い物などで楽しい時間が過ぎ、岩村駅に全員無事ゴール。14:07発の乗車は2名、残りは15:14発の乗車。
小生も無事18時前に無事我が家に帰宅。
因みにスマホ万歩計によれば今日の総歩数16,500歩、歩行距離:11.6kmでした。

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