丸山俊男

恒例のナゴヤウィメンズマラソンが今日3/10行われ、守山鯱城会もボランティアとして参加しました。
朝のうちは少々肌寒い日でしたが、全くの快晴、青空が広がりマラソンには最適の日です。

午前8時地下鉄吹上に、守山鯱城会メンバー28名が勢ぞろい。
ボランティア委員長の谷口さんの号令の下、それぞれ持ち場に着きます。

今回のボランティアは沿道整理、早速三角コーンや通行止めのバーなどを設置、開始に備えます。
9時過ぎ、先頭の車椅子マラソンから、招待選手の疾走などが始まり、沿道も徐々に観客が増えてきました。

大きなトラブルなども無く、沿道整理のボランティアもどちらかと言えば、ランナーの応援に回るケースが多くなりました。
13時頃、すべてかたずけて13時20分解散。

レースは岐阜県海津市の出身の、安藤友香選手が外国勢を抑えて優勝、しかしパリオリンピックの出場権は逃したようです。

ボランティアを終え、大曽根まで戻り守山東地域会を中心に有志で反省会を行いました。
有意義な1日でした。