防災一口メモ
防 災 一 口 メ モ 小塚輝勝(29期 環境) 7月~9月の夏場は、感電事故が最も多くなる季節です。その理由は、気温による肌の露出が高まること、汗によって体の絶縁抵抗が低くなることです。また、暑さによって作業中の注意力が低下することも原因だと指摘されています。アース線や漏電遮断機を取り付けるほかにも、日常のちょっとした心がけで漏電・感電を防止できます。
会員からのコメント
コメント ※
名前
Δ