大災害と航空機事故で始まった令和6年ですがこれからは穏やかな年になることを願い、最初の「共有できる会」を開催しました。お正月で何かと行事の多い中でしたがみなさんが参加されて、11時半過ぎまで活発な意見交換が行われました。
今回の議論の中心は次年度の役員構成、社会見学会の内容を多くの候補から一人が5回挙手して選定し、早急に案作りが進みます。
今月からは第四土曜日朝から役員三役中心の調整会議を始めることになりました。2年間のコロナ禍で鯱城学園閉鎖で会員数も減少していますが、37期生が加わり活性化できる年にしたいと思います。
全員が話題を共有できる会令和6年1月度記録
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