今日は、39期生第3回地域ミーティングを鯱城学園8階第1実習室において朝9時30分～11時までの1時間半が持ち時間でした。
会場準備のため30分前の9時に教室前に到着。早速用意したのぼり旗を教室の入口にセットし、入り口を入った所に予め担当職員の大島先生が準備されたであろう会議机とその上に参加者の出欠表、配布物、アンケート用紙が置かれていました。中鯱城会からは、34期鈴木一雄、37期大野副会長、38期伊藤誠司さん、38期吉野さんの４名が参加しましたが39期生の参加者は24名中で11名でした。大島先生の開始挨拶、趣旨説明と続き、大島先生が退席された後参加者全員の自己紹介を行い、先日の21日(金)に鯱城学園5階ホールで開催された「地域活動学習発表会」の作文応募が4件ありその内3件を表彰し、その内容を本人より作文発表がありました。優秀賞：「ﾎﾞﾗﾝﾃｨｱはだれのために」国際Bの横井　鉄男氏、準優秀賞：「ﾏｼﾞｯｸｸﾗﾌﾞでのﾎﾞﾗﾝﾃｨｱ活動」音楽Bの細川　雪文氏、準優秀賞：「目の不自由な方への3つのﾎﾞﾗﾝﾃｨｱ」　音楽Aの鈴木　幾子氏以上3名でした。今回のｸﾞﾙｰﾌﾟﾜｰｸﾃｰﾏとして『発表会の感想』がありました。11名の参加者の中から記録係・纏めを男性の岩田さんが自ら引き受けていただき皆さんに感想を述べて頂きましたが、皆さん一様「私はそこまでのﾎﾞﾗﾝﾃｨｱはできません」の一言でした。その後残った時間が30分程あった為中鯱城会の説明会をさせて頂くと共にｱﾝｹｰﾄ用紙に記入・回収し終了しました。