会長　小松憲次

連日の猛暑にも関わらず熱い議論の運営委員会でした。
10月1日に行われる「第34回千種区民まつり」の内容につき、名古屋市千種区役所区政部地域力推進室の大野主査及び西川主事に来場願い、詳細の説明を頂きました。千種区社会福祉協議会の受け持つボランティア団体の協力依頼人員が30名である事が判明。そこで社会奉仕委員長の提案により、前例を踏襲して花水木鯱城会が20名・淑徳大学が10名の分担を行うこととなりました。
本件の事情もあり地域長の皆さんにも本日出席要請しており５名の地域長に出席頂きました。時にはこのように地域長の皆様にもご出席を頂く事は緊張感も漂い、より相互の理解も進むのではないかと思います。運営委員会は常に門戸開放しておりますので地域長或いは地域幹事の皆様の会議への参加をお待ちしております。
尚、本日は猛暑による体調不良、他の行事との都合、冠婚葬祭の事情により欠席者が10名となり少々寂しい運営委員会となりました。運営委員より34期生新会員の出席が少ないのが気になるとの意見も出されています。各委員会のコミュニケ－ションも再確認が必要です。
写真は・・　①運営委員会会議風景　　　　　②名古屋市千種区役所地域力推進室　　③南行事委員長より趣味の作品展の作品募集案内