同好会代表者 懇談会に出席しました

風神雷神(HP担当)

本日午後、説明員として同好会代表者懇談会に出席しました。
ちょっと早めに家を出て市バスに乗り込むとき、パラッと雨粒が。「しまった、傘忘れた。」バスに乗ってる間はざんざか振りでしたが、降りる時に小やみになって何とか会場の社協へ。
時間通りに来られた方々の中には運悪く降られた方も何人かおられました。
定刻になって、「同好会は運営委員会、地域会と並んで花水木鯱城会活動の3本の柱です。年1回ではありますが意見交換をよろしくお願いします」と小松会長のあいさつから懇談会が始まります。
同好会の代表者の方々から、コロナ前に比べて会員数が減ってしまったこと、コロナが終息してようやく活動ができるようになったので懇親会、忘年会なども計画していきたい、4年間活動を中断してきたが場所も講師もメドがついてきたので早く再開したい、昨年誕生した同好会で会員も少ないが、みんなで楽しく活動していきたいなど、コロナを乗り越えて活動していこうという熱意が伝わってきました。
続いて、「ホ-ムページのカレンダー欄に同好会開催日を掲載して活動の活性化に活用しては」というホームページ担当(私です)の提案については、「掲載するなら全部を」、「入力稼働が大変」、「効果がいまいち」「必要性が疑問」などの意見が出て、皆さんの意見を参考に役員会でもう一度検討することになりました。
小松会長から最近の動向、イオンデーについて説明があり、南行事委員長から趣味の作品展募集、脇所コーヒーサロンサークル幹事からこれまでの経緯と最近の活動について説明があり、最後に会長を囲んで集合写真を撮影して懇談会を終えました。
外へ出ると雨は上がり青空がのぞいていました。

① 懇談会開催              ② 小松会長あいさつ               ③ 会長と同好会代表者

<ここをクリック> 8月 22日 同好会代表者懇談会 模様

会員からのコメント

  1. 会長 小松憲次 より:

    花水木鯱城会は「同好会」「地域会」「運営委員会」の三本柱で活動しています。14ある同好会の会員総数は凡そ350名にもなります。多くの会員の皆さんの活動は花水木鯱城会のエネルギー源と云っても過言ではありません。
    10月27日(金)に封入予定の「花水木だより第102号(11月発行)」では“同好会特集”を組んでいます。本日の「同好会代表者懇談会」の会議状況と共に、各同好会の代表者による活動内容とコメントを紹介します。来春鯱城学園を卒業予定の37期生(千種区在住57名)にも手許に配布します。ご期待下さい。

  2. 総務委員長 高橋満里 より:

    同好会代表者のみなさん、懇談会お疲れ様でした。 役員のみな様、ご協力感謝申しあげます。
    皆さんの写真を拝見しながら、どの方も、楽しそうな笑顔でいい顔して写ってらっしやる事に喜びを感じています。
    これからもこんな感じでいつまでも健康でいてくださいね。応援しています。

  3. 脇所耐 より:

    「コーヒーサロンサークル」として片山氏と共にご招待いただき誠に有難うございました。
    口足らずのご説明でしたが、代表者の皆様方にはご理解頂きましたでしょうか。
    このところ「コーヒーサロンサークル」は、スタッフの皆様のご努力により、日増しに楽しい時間を得る事となって参り
    ました。
     この上は、もっともっとご来客者が増えて参りますと、より一層充実した「サロン」が形成できるものと期待しつつ
    頑張って参りたいと思います。皆さんの温かいお心添えとご協力を賜りますよう代表として宜しくお願い申し上げます。

  4. 風神雷神(HP担当) より:

    添付のPDFファイルを入替えました。
    広報 桑原さんから代表者の方々の一覧写真を提供していただき追加しましたが、縦横が混在して見ずらかったので
    横版に揃えてお名前も追記しました。
    試行錯誤でしたが「へぇ~、こんなこともできるんだ」と新発見です。(つくづくパソコンは奥が深いなぁ)

  5. カラオケ同好会 代表 小川貞之 より:

    同好会代表者会議を通じて、コロナ禍が長かったせいで、入会者も少なく、体の動きも少なかったのか体調不良等々
    で、各同好会の会員数が減少して、運営に厳しい状況が感じられました。
    運営委員の皆様方のご努力、会長の前向きのエネルギーを感じられ、花水木鯱城会の発展に力強く感じられました。
    【花水木鯱城会万歳と言いたい!】

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