運営委員会に続いてボッチャ体験練習

風神雷神(HP担当)

昨夜からの雨も上がり11月とは思えない暖かい朝です。
会長の「コロナ、インフルエンザ予防注射は打ちましたか?」に「ハ~イ」の元気な声で11月の運営委員会が始まりました。
委員の出席は18名と少なめですが、先月に続いて今池、若水、城山の三地域長にもオブザーバ参加していただきました。
今回は11時過ぎからボッチャの練習ということで効率的に議事を進めていきます。
会長から会員の叙勲、名古屋市総合美術展での会員の市長賞、区長賞受賞紹介があり、社会奉仕委員会から11/18の堀川清掃についての説明、行事委員会から11/16の十六フェスティバル、新春講演会の説明がありました。総務委員会から社協展示、地域ミーティング、忘年会、新年会と立て続けにイベントの説明です。もう師走だなぁと歳をとると月日の経つのが早く感じられます。
そうこうしていると11時、ボッチャの練習です。
十六フェスティバルで今年採用のボッチャには花水木から審判員で多く出ているため本体にボッチャの経験がある人が少なく、急遽「ひろめ隊」の皆さんの指導で体験練習会を開催しました。(皆さん、頑張ってください!)

ちょっと出席が少ないかな        三地域長にも参加していただきました      ボッチャってのはね(まずは基本から)          

会員からのコメント

  1. 楕円球(だえんきゅう) より:

    「CHIKUSAボツチャ広めたい」の二宮代表を始め、脇所・寺澤・大澤さんには急遽会場の設営に続き懇切丁寧に競技指導いただき有難うございました。もともとパラリンピックの競技ではあるものの、私たち高齢者にとってはとても馴染みやすい競技であることが良く理解できました。16区フェスティバルにおいては3名1チームで4チームの合計12名が出場しますが、正々堂々品位を以て競技に臨みたいと思います。

  2. より:

    如何でしたか? 「CHIKUSAボッチャ広めたい」の代表・二宮氏による説明に参加者の皆様の「飲み込み」が早く
    ゲームを進めるにつれて上手に「ジャックボール」に近づける事のコツを覚えた方が数名おられましたが、競技の勝負ナシ
    と言えども、競技による点数が表示されますので、やはり他の鯱城会のチームには負けられません。
    十分なる楽しみを味わいながらも、ちょつぴり勝負の心構えも持ちながら競技なさってください。
    競技にはまると「こんな楽しいスポーツはない」ほどの高年齢者にも受け入れる競技と言えましょう。
    参加者の皆様の実力を期待致します。

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