能登半島地震災害義援金について

会長 小松憲次

この度の能登半島地震災害によりお亡くなりになった方のご冥福を祈り申し上げると共に、被災された方が一刻も早く普通の生活に戻れるように心よりお見舞い申し上げます。
さて、市中では多くの方が災害義援金の募金に協力をされていますが、我が花水木鯱城会として募金はどのようにするかの指針をお知らせします。
募金を行われる方は、千種区社会福祉協議会1階カウンター横に設置の「能登半島地震災害義援金」BOXにご協力頂きますようお願い致します。花水木鯱城会には常設の事務所が無く義援金箱の設置は難しい状況です。千種区社会福祉協議会は鯱城学園及び花水木鯱城会とグループ相互補完関係にあり災害募金には最も相応しい場所です。ご理解ご協力の程宜しくお願い申し上げます。

  千種区社会福祉協議会外観入口       千種区社会福祉協議会1階カウンター       義援金募金BOX

会員からのコメント

  1. マリン より:

    皆様、お正月には沢山のお賽銭を投げたことと思います。いえ、いえ、そっと入れましたか。95円を入れると苦しいご縁に合うそうです。65円もだめですよ。なんのご縁も無いそうです。私、500円をあちこちで入れました。その心は最大の硬貨(効果)があるらしいからです。19日コーヒーサロンに出かけ、改めて心を込めて、そこで500円の義援金をボックスにいれようと思います。
    皆様も、私に気を遣うことなく5000円ほど寄付如何でしょうか。

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