「令和6年能登半島地震義援金」を届けました

会長 小松憲次

 去る1月1日に発生した能登半島地震による死者は238名。今現在も1.4万人が避難所で暮らし、石川県内の住宅被害は5万5千戸を超えるとも言われています。衷心よりお見舞いを申し上げると共に、1日も早い復旧復興をお祈り申し上げます。
 昨2月6日の花水木鯱城会2月度運営委員会に於いて、「令和6年能登半島地震義援金として金5万円を拠出する件」が出席全運営委員の賛成により議決(議事録に記載済)されました。これを受けて本日2月7日(水)午前中に、中日新聞社会事業団事務局にて義援金をお届けして参りました。日頃より私たちが目指している「地域社会に参加し貢献する」姿勢の一端を示す事が出来たものと思います。会員の皆様のご協力に感謝いたします。
 尚、中日新聞朝刊に募金履歴が掲載されますが、件数が多いため三~四日後に掲載されるようです。

 下欄に領収書PDFを掲載しご報告と致します。


領収書「令和6年能登半島地震義援金」・・クリックして下さい

会員からのコメント

  1. 雲上仙人 より:

    立派、千種鯱城会が羨ましいです。

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