こころの絆創膏キャンペーンに参加しました

社会奉仕委員長

 こころの絆創膏キャンペーンの春バージョンが、3月1日、金山総合駅コンコースで行われました。今回は名古屋市全16区の鯱城会が、午前8区、午後8区に分かれ、本日1日限りの配布キャンペーンという形をとりました。
 当花水木鯱城会は午前の部にあたり、午前8時から通勤・通学の皆さんを対象に「こころの絆創膏」を配布いたしました。
 活動メンバーは各区4名程度という本部依頼に基づき、今池地域長の福田さん、行事委員坂野さん、総務委員中山さん、ついでに私という布陣で臨みました。

 配布自体は特殊技術がいるわけではありませんが、やはり肝心なのは素敵なタイミングでありますね。相手がチラッとこちらを見て目が合った瞬間にさっと手渡すとうまく受け取っていただけます。何度もこのキャンペーンに参加経験のある、かの地域長はこの辺りの捌きが絶妙で、あっという間に100枚処理しておられました。お見事!
  
 朝ごはんもそこそこそこに集合しましたので、終了後はモーニングサービスなどいただき、やっと心のゆとりができたところで、花水木の今後などを真面目に話し合いました。女性が活躍する新年度が間もなく始まろうとしていますよ。

会員からのコメント

  1. 2. 絆 より:

    朝早くから4名の皆様お疲れ様でした。私も参加したいところでしたが、手の離せない事情のため失礼を致しました。
    社会奉仕委員長のお話の通り、「絆創膏」を手渡しするのには、手渡す瞬間の時間と適当な話法が必要で、何でもない事なのですが、簡単ながら一種の技術(?)が必要です。今回も100枚のノルマ(?)の様でしたが、あっと言う間もなく手渡しが済む場合と、若干時間のかかる場合とがあります。そこは、5人様ともベテランのようですので、スムーズに作業が終えたものと思います。お腹のすく時間帯で本当にお疲れ様でした。

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