7月1日カラオケ同好会例会

カラオケ同好会 KAZ

コロナ感染の根源のように敬遠されてきたカラオケですが、ウイズ・コロナ生活の定着と共に世間の視線も和らいできたようで、5月後半から順調に例会を重ねております。今回は8名が参加いたしました。
(詳しくは下のPDFをクリックして下さい)

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会員からのコメント

  1. 令和4年7月2日 会長 小松憲次 より:

    カラオケ同好会の宮原前会長がご勇退を発表されたとのこと。長年に亘り会の運営にご尽力を頂きましたことに対して衷心よりお礼申し上げます。会員の皆さんの前で歌うカラオケもさることながら、最近は‟一人カラオケ”を好む方も多いとお聞きします。宮原前会長のお好みかどうか・・・、更なるご健勝をお祈り申し上げます。
    尚、石原裕次郎と牧村旬子のデユエット曲「銀座の恋の物語」には昭和の時代の淡いワクワク感があります。そして小生は五木ひろしと石川さゆりのデユエット曲「津軽海峡冬景色」にも深い郷愁を覚え大好きです。東北への始発駅となる上野駅から♭♪、夜行列車に乗り雪の青森駅で降りて♯♫、北海道函館に向かう連絡船に乗り込む・・∮🎵。東北にも新幹線が開通しこのような風情が消えてしまったのが残念です。

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