「第19回 趣味の作品展」出展申込期日迫るッ！！
行事委員長 南清貴
本日は「春分の日」そして大安。いよいよ芸術の秋を迎えようとしています。
只今出展申込を受付中です。既に申し込みを頂きました会員の皆様にはこの場をお借りし厚くお礼申し上げます。
最後の作品仕上げの追い込みに奮闘しておられる方はもう一踏ん張りをお願い致します。
出展申込期日は来る10月1日(土)。展示計画の都合上、出展申込書はなるべく早めにご提出いただくようお願いします。
今年も愛知芸術文化センター12階アートスペースHを貸し切っての開催です。
開催期間は令和4年10月12日（水）～16日（日）の5日間です。
趣味の作品展はジャンルを問いません。油絵・水彩画・水墨画・写真・書・陶芸・絵手紙・短歌・俳句・川柳・手芸・刺繍・木目込み人形・パソコンペイント・ジオラマ・押花・折り紙・塗り絵・木彫・各種ファイル・自由作品・・ｅｔｃ、全て大丈夫です。
私たちの作品展は出展することに意義があります。メダルも表彰状も称賛もありません。黙って出展するだけです。出展することが元気と絆の証です。貴女そして貴方の応募をお待ちしています。
会員からのコメント
なんとか頑張って絵画2作品完成させました。絵を描きながら、最後まで投げ出さない事を目標にして描きました。見てやってくださいね。
きょう、中区、東区の作品展にいってきました。作品はそんなに多くはなかったかと思いますが、皆さんお上手でした。昨日は雨降りでしたがお客さんは多かったと伺いました。
私は23日(金)に東鯱城会及び中鯱城会(於：名古屋市政資料館)の作品展を、24日(土)に天白こじょう会(於：天白生涯学習センター)の作品展を鑑賞してきました。各区鯱城会の作品展に共通したところは「真面目さと直向きさ」でした。65歳以上の高齢者が総人口の29.1％を占めるようになった昨今。「満ち足りた人生を送るには、身近な地域での居場所や役割、友人・仲間とのつながりを持つことが重要」とする2022版高齢者白書の分析が理解できます。
申し遅れましたが、小生も絵画二点を出展するべく申し込みを致しました。南行事委員長が言われている「出展することに意義がある」に勇気づけられ、恥も外聞もかなぐり捨てて前へ進みます。