千種区社会福祉協議会で「ミニ作品展」を開催しています

風神雷神

先月、芸術文化センターで開催しました「趣味の作品展」に展示されました作品のうち
その一部を日頃お世話になっております社会福祉協議会で12月末まで展示しています。
これは「壁面が空いている」という協議会さんと「作品を展示する場がほしい」という
花水木のマッチングで数年前から開催しているものです。
本日 14日(月)役員他 10名が朝9時に集合して1時間ほどで設営を終えました。
コーヒーサロン、ディサービスでこちらへ来られた時は、ぜひご覧ください。
作品の展示スケジュールは下の PDFファイルのとおりです。


左:設営に協力いただいたみなさん                  中央、右:展示状況

<ここをクリック> 社協作品展 展示スケジュール

会員からのコメント

  1. 楕円球(だえんきゅう) より:

     展覧会というのは作品を人に見せるための会ですから、まずは作品を「人が見やすい位置」に掛けることが最大の重要事項になります。「人が見やすい位置」というのはどういう位置かというと、およそ「目の高さ=アイレベル」ということになります。それで、まずは会場内に、このアイレベルを示す線を、タコ糸などを使って引っ張ります。
    150cmというとずいぶん低く感じるかもしれませんが、いまのことろこの高さを花水木鯱城会の作品展では標準に設定しています。今回は一流の設営スタッフ(総監督は風神雷神さん)により短時間で美術館の雰囲気を醸し出すことに成功しました。是非皆さまお出掛け下さい。

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